y 平和な暮らしをする権利

■ 憲法前文の訳例 / ▽憲法前文(一部)  われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

▽土佐弁・朝倉中訳 / あてらぁは、世界中のみんなあが、命がのうなることをおとろしがったり、かつえたり、ひもじかったりせんずつ、平和の中に生きていく権利を持ちゅうことを確認するがです。

▽関西弁・今津中(杉嶋亜紀穂さん)訳 / ウチらは世界中の人らが、おんなじように恐怖と不足していることから免れて、平和の中で生きる権利があることを確認するわな。

▽ルー語+関西弁・同(橋本麻未さん)訳 / Weはワールド中がノット恐怖、ノット貧乏のピーポーばっかりが、ピースの中で暮らしていけるっちゅうことをalways思とく。

▽青森県の30代の津軽弁 / わんどだっきゃ、まるっと世の中(なが)のふとんどが、ふとづにおっかなみもけがじも無(ね)んであづますぐ生ぎでってもいんだやってわがっとぐぉん。

▽沖縄県出身の高知大生(22)と母(50代)、祖母(70代)の沖縄方言 / わったーや、世界中ぬちゅが、ぬーん恐れず、飢えるくとぅなく、平和な暮らしをする権利があいんと認めやびん。(毎日新聞・10/05/01)