x むのたけじ(略歴)

(岩波現代文庫版)

1915年、秋田県六郷町に生まれる。東京外国語学校スペイン語科卒業。報知新聞社を経て朝日新聞社に入社するが、1945年8月15日の敗戦(無条件降伏)の日に、新聞人としての戦争責任をとる形で退社。1948年、郷里の横手市でタブロイド版の週刊新聞「たいまつ」を創刊し、78年に休刊するまで、主幹として新聞の在るべき姿を求め続けた。その後も、著述や講演を通してジャーナリスト活動を続け、2003年12月に、湯沢市の市民団体と「むのたけじ平和塾」を開講。2001年、第12回農民文化賞受賞。主な著書に、『ボロを旗として』『むのたけじ現代を斬る―対談集』(以上、イズミヤ出版)、『詞集たいまつⅠ~Ⅴ』、『踏まれ石の返書』『解放への十字路』(以上、評論社)など。(むのたけじ『戦争いらぬやれぬ世界へ むのたけじ語るⅠ』(評論社刊、07年) 「奥付」の著者紹介より)(10/05/06)