k 私立柏木学園高校

 3月11日(月)、何度目になるのか、柏木学園高校で授業をしました。題して「学ぶとはどういうことだろうか」。わかりきったようでいて、その実はよく考えられていない問題でもあります。今回は教師と生徒(たち)との関係」の諸相を事例にして、学ぶという行為のあれこれを検討しようと試みた次第です。いつ、どこでやっても授業は面倒だし、大変ですが、だからこそ、飽きもせずにくりかえし下手な授業(ぼくのは、いわば雑談です、一貫して雑談に終始してきました)を重ねるのだろうと愚考しています。教室で行われることなんて、実は教育というもののきわめて小さな部分でしかないというところに気がつくだけでも大変な慧眼ですよ。(13-03-11